2007年にナルゼミがつくったお金をテーマにしたチラシ…「高くても不安、安くても不安」です。チョッとリライトして「高くても不満、安くても不安」としましょう。今回は中3生の夏期講習を例とします。 まずは「高いと不満」から…何ですって?夏期講習で12万!どうしてそんな金額になるのか…。物事には限度というものがあります。中学生の夏期講習にそんな金額を払う方がいらっしゃるのが不思議です。変な例えですが、ファミレスでカレーライスを食べて3,000円も4,000円も払うのと同じです…。 次に「安いと不安」の方…タダは何らかの悪意さえ感じますが、1万円とか2万円の夏期講習も如何なものでしょう?限度以上に生徒を教室へ詰め込んで薄利多売とするか?!後から合宿やら何やらワケの分からない行事で帳尻を合わせるか!?…そうでもしないと採算がとれないでしょう。こういう値付けの塾はチラシをよーく見ると極端に日数や授業時間が短かったりします。 さて、ナルゼミの中3夏期講習は… @30日間のたっぷりスケジュール A講師は専任講師のみ Bプラスeトレで個別に対応 C無駄な合宿なし D適正価格の講習費 どうですか?「高くても不安、安くても不安」という2007年のチラシの意味、お分かり頂けましたか? リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
|