教材の提供 【震災特別講習6日目】 |
益城のとある病院から電話があり今週月曜日にその病院へ伺いました。 電気も水も来ていない4階の部屋に20名近くの小中学が集められていました。聞けば病院スタッフの子どもさんとのこと。 「益城はこれからどれくらい休校が続くか分からないので勉強のことが心配です」との訴えでした。 ナルゼミからの距離は10km、受け入れたくても受け入れることができません。何もお手伝いできないことが歯痒いですが、せめて教材だけでもと準備させていただきました。 1日も早い環境改善を願っています。 ※プリンタのインクが欠品して教材の印刷に時間がかかってしまったこと、お詫び申し上げます。 リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
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