成績アップのメカニズム

5つの学能と10段階学習法のナルゼミ

「解らない問題を習う(教える)」だけでは成績が上がりません。

成績を上げるには自分の学力で解ける難易度ギリギリとその少し上にある問題を理解(暗記)して徹底的に練習することが必要です。これが"勉強"。

4人の我が子を東京大学[理3]に合格させた佐藤亮子さんは「100点満点で65点を取ってきたら間違えた35点分の間違い直しをさせるのではなく、頑張れば解けそうな10点分の問題を5回繰り返して解く!と言っています。また「超一流になるのは才能か?努力か?」の著者で心理学者のアンダース・エリクソン教授は実力を上げるには自分の能力の少し上にある限界域への徹底したアプローチが必要だと言い、これを「限界的練習」と呼んでいます。

難易度10段階表示の問題集を使えば誰でも「成績を上げるためにどこを集中的に勉強すればいいか?」ひと目で判ります。







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