もっと早く出会いたかった! |
実際に授業で使ってみて難易度10段階表示ってスゴイと思いました。 ナルゼミはS/A/Bの3クラスに分けた少人数の一斉授業で、真ん中のAクラスでは5段階と6段階の問題を中心に授業します。 Aクラスでは『4段階以下を冬休み中の宿題』『7段階以上は飛ばしてもいい問題』として予習をさせていませんがその場の判断で5段階〜6段階以外の問題も解説することがあります。 こんなメリハリのある授業ができるのも「難易度10段階表示」のお蔭です。 リンク先 *次へ *前へ *top pageへ *topics indexへ
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