◆忙しい中学生◆


お陰様で、ナルゼミは10年目

我が家にも勉強と部活動の両立を努力する中学生が登場しました…。

【 6:30】起床
【 7:40】
家を出発
※学校…

【19:00】
帰宅
※食事とシャワーを済ませて…

【19:40】
塾へ
※塾…

【22:00】
帰宅
※宿題をして就寝。


自ら好んで運動部を選んだわけですから、かわいそう…とか全然思いませんが、忙しいなぁ…とは思います。ウチは中学校に比較的近く、おまけに自宅と塾が徒歩1分なので、移動の時間が比較的少ないほうです。それに、ナルゼミは中学1年生の1学期を学校生活に慣れる期間と考え、通塾のペースを週2日(理系科目+文系科目)にしています。
もちろん、全学年ともに「21時45分」の授業終了後に「居残り」はありません。

「居残り」という塾のお節介なサービスが、子どもたちや家族にとって非常に迷惑な行為であることを、今まで頭では理解していました。しかし、実際に我が子が中学生になってみると、
22時半や23時まで「居残り」なんてとんでもありません。健康や学校生活に悪い影響を及ぼす「塾の居残り」は市や県の条例で規制すべきだとも思います。朝寝坊できる塾講師の言いなりになってお子さんを壊してはなりません。


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